新しい通信形式「wimax」

wimaxは、Worldwide Interoperability for Microwave Accessの略語で、無線通信の新しい規格です。つまり、Wi-Fi同様、無線通信ができるもので規格が違うもの、という事です。提供エリアが広くその中で高速通信ができるのですが、新しい規格なのでまだまだ使えるエリアが少ないのが実情です。

wimaxを利用するためには専用の小型ルーターを利用して通信します。となるとWi-Fiのモバイルルーターと同じようなものと考えますが、wimaxの場合、モバイルルーターのように携帯電話通信網を利用せず、データ通信専用回線を使用しています。

携帯電話通信網の場合、通常個人が7G以上利用すると利用制限がかかり、通信がひどく遅くなります。これを早くするためには翌月まで待つ、若しくはお金を払う必要があります。wimaxはこうした重量制限がなく、課金制もないのでこれから通信領域が広がっていけば、かなり使いやすい通信形式になるでしょう。

現在、Wi-Fiのように普及を進めるため、互換性、総合通信できるという事を証明する規格標準化を推進しているところですが、現在利用されているWi-Fiのように普及するまでに時間がかかりそうです。

Wi-Fiもwimaxも無線通信の形式ですが、その規格に違いがあります。またWi-Fi、wimaxそれぞれどのようなシーンで利用するといいのか、その違いもありますので理解しておくと便利です。